「あなた」は失礼?正しい使い方を解説
中国語(ちゅうごくご)の「你」のように、日本語(にほんご)の「あなた」を自由(じゆう)に使(つか)っていませんか?実は、日本語(にほんご)の「あなた」は、使(つか)う相手(あいて)や状況(じょうきょう)に注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)な言葉(ことば)なんです。特(とく)に、目上(めうえ)の人(ひと)に使(つか)うと失礼(しつれい)になることがあるので、しっかり確認(かくにん)しましょう。
解説(かいせつ)ポイント
「あなた」は、夫婦(ふうふ)の間(あいだ)や、自分(じぶん)と対等(たいとう)か目下(めした)の人(ひと)に親(した)しみをこめて使(つか)います。また、相手(あいて)の名前(なまえ)がわからない時(とき)や、アンケートのように不特定多数(ふとくていたすう)に呼(よ)びかける時(とき)にも使(つか)われます。先生(せんせい)や上司(じょうし)には絶対(ぜったい)に使(つか)いません。
日本語(Japanese): あなた
中国語(Chinese): 你, 您
英語(English): you
【例文(れいぶん)】
(アンケートで)「あなたの意見(いけん)を聞(き)かせてください。」
(In a survey) ‘Please let us know your opinion.’
(在问卷调查中) 「请告诉我你的意见。」
中国人(ちゅうごくじん)が間違(まちが)いやすい点(てん)
中国語(ちゅうごくご)の「你」は、友人(ゆうじん)にも先生(せんせい)にも使(つか)える便利(べんり)な言葉(ことば)ですよね。しかし、日本語(にほんご)で先生(せんせい)に「あなた」と言(い)うと、とても失礼(しつれい)に聞(き)こえます。必(かなら)ず「先生(せんせい)」や「〇〇先生(せんせい)」のように、役職名(やくしょくめい)や名前(なまえ)で呼(よ)ぶようにしましょう。
まとめ
「あなた」は便利(べんり)ですが、万能(ばんのう)ではありません。相手(あいて)との関係(かんけい)を考(かんが)えて、名前(なまえ)や役職(やくしょく)で呼(よ)ぶ習慣(しゅうかん)をつけましょう!
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