「みなさん」は「大家」じゃない?使い分けのコツ
みなさん、こんにちは!日本語の授業で最初に習う「みなさん」。中国語の「大家」と同じように使っていませんか?実は、少しニュアンスが違うので、間違えると不自然に聞こえることがあります。今日はその違いをスッキリ解説します!
解説ポイント
「みなさん」は、複数の人(ひと)に丁寧(ていねい)に呼(よ)びかけるときに使(つか)う言葉(ことば)です。『みんなの日本語』では’everyone’と訳(やく)されていますが、丁寧さのレベルが重要(じゅうよう)です。
・日本語:みなさん
・中国語:各位 (gèwèi) / 大家 (dàjiā)
・英語:Everyone / Ladies and gentlemen
[例文]
「では、みなさん、教科書(きょうかしょ)の10ページを開(ひら)いてください」
‘那么,请各位打开课本第10页。’
‘OK, everyone, please open your textbooks to page 10.’
中国人が間違いやすい点
中国語の「大家」は親(した)しい友達(ともだち)にも使(つか)いますが、日本語(にほんご)の「みなさん」を友達に使うと、少(すこ)し距離(きょり)があるように聞(き)こえてしまいます。友達同士(ともだちどうし)やカジュアルな場面(ばめん)では、「みんな」を使(つか)うほうが自然(しぜん)です。例(たと)えば、「みんな、今日(きょう)のご飯(はん)どうする?」のように使います。
まとめ
「みなさん」は、先生(せんせい)が学生(がくせい)に話(はな)す時(とき)や、スピーチのように、少(すこ)し丁寧(ていねい)な場面(ばめん)で使(つか)いましょう。友達(ともだち)には「みんな」です!この使(つか)い分(わ)けをマスターして、より自然(しぜん)な日本語(にほんご)を目指(めざ)しましょう!
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